9月20日、北海道維持除雪管理ネットワーク協議会による全道一斉の交通安全街頭啓発運動「旗の波運動」が実施され、髙堂建設グループの役職員が帯広市と広尾町の国道沿いに立ち、交通安全の街頭啓発を行いました。
この取り組みは、北海道開発局発注の道路維持工事請負業者で構成される北海道維持除雪管理ネットワーク協議会が交通安全週間に合わせて実施しているもので、今年度は2回目の実施となります。
帯広市内の大通南17丁目では、本社から22名の役職員が「シートベルト完全着用」「スピードダウン」などと書かれた交通安全旗を手に沿道に立ち、通行車両に安全運転を呼びかけました。