10月26日、広尾町の大丸山森林公園で行われた「ひろおサンタランドツリー点灯式」に合わせ、会社敷地内にイルミネーションツリーを設置、夜間の点灯を開始しました。
この取り組みは、ノルウェーより「サンタランド」として認定されている広尾町のクリスマスムードを盛り上げるため、広尾町の玄関口に位置する南十勝支店にツリー型イルミネーションを設置してきたもので、今年で6年目の取り組みとなります。
今年は新築移転した帯広の本社敷地内にもイルミネーションツリーを設置。
本社と支店で合わせて20基、約2万5千球の電球が辺りを明るく照らし、地域のクリスマスムード演出に一役買っています。