7月26日、北海道開発局による令和元年度「工事成績優秀企業(ゴールドカード)」の発表があり、髙堂建設が3年連続5回目となる工事成績優秀企業として認定されました。
工事成績優秀企業の認定は、直近過去2年間で工事を3件以上受注した企業のうち、主に工事施工成績の平均点が80点以上の企業に対して行われるもので、今年度は18者が認定を受けました。
当社では平成29年度、平成30年度に施工した9件の工事の平均点が80点ちょうどとなり、今年度も認定を頂くことができました。
同日実施された認定証授与式には髙堂社長が出席し、認定証の手交に臨みました。