8日、日本健康会議による「健康経営優良法人2023」認定法人が発表され、昨年に引き続き髙堂建設株式会社が中小規模法人部門において認定を受けました。
健康経営優良法人認定制度は、経済産業省が健康長寿社会の実現に向けた取組の1つとして「健康経営」を推進するために、2016年度より実施している制度です。
民間組織が連携し行政の全面的な支援のもと実効的な活動を行うために組織された日本健康会議が認定を行っています。
第7回となる今回は、大規模法人部門で2,676法人、中小規模法人部門で14,012法人が認定を受けました。
髙堂建設株式会社では、従業員のスポーツジム利用料無料化、禁煙支援の取組などが評価され、2年連続での「健康経営優良法人」認定となりました。