令和6年1月1日に発生した能登半島地震に対する災害義援金として、200万円を日本赤十字社を通じて被災地に寄付しました。
髙堂建設では南十勝の主要道路における道路維持を毎年受注しており、地域の防災を担う企業として、災害発生時には広域的に助け合うことが地域の防災力向上につながると考えたことに加え、創業者である髙堂忠美氏の祖父が被災地である石川県珠洲市の出身であり、当社にとっても縁のある地域であることなどから、今回寄付をさせていただくこととなりました。
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早いご復興を心よりお祈り申し上げます。