12日、髙堂建設本社において龍神例大祭を執り行いました。
令和2年に本社駐車場の拡幅に伴い、民家敷地内にあった龍神祠を会社敷地内に移築したことを記念して実施しているもので、今年で4回目となります。
当日は本社役職員41名が出席し、従前の龍神祠の所有者様もお招きして、南豪神社により神事が厳かに執り行われました。
神事後にご挨拶いただいた南豪神社宮司の竹中様は、「龍神は自然を司る神様。自然と自然を大事にしてきた先祖に対する感謝の気持ちを忘れずに、これからも仕事に励んでほしい」と話し、代表取締役の髙堂は「龍神には目に見えないエネルギーがあり、守られると運気が上がると言われている。今後も感謝の気持ちを持ってお参りをしてもらいたい」と呼びかけました。